第11章
店舗管理
店舗の基本情報・営業時間・公開設定・所属ブランドを管理します。サイドバーの「店舗・ブランド」からアクセスできます。すべての店舗は必ず1つのブランドに所属します(第10章 ブランド管理)。
店舗・ブランド一覧を確認する
ブランドごとにまとめられた店舗と、稼働・公開状態を確認します。
店舗一覧
店舗は所属ブランドのカード内に並びます。「稼働中/停止中」「予約サイト公開中/非公開」は丸いボタンで、クリックすると切り替わります。
稼働中 / 停止中(緑トグル) — クリックで切替。停止中は予約を受け付けません
予約サイト公開中 / 非公開(橙トグル) — 予約サイトへの公開状態
編集ボタン — 右側の編集パネルにフォームが切り替わります(編集中は青色「編集中」表示)
店舗情報と予約受付を設定する
基本情報、公開状態、営業時間を設定し、予約サイトへ反映します。
店舗情報の編集
「編集」ボタンで店舗の基本情報を変更します。変更は予約サイトにリアルタイム反映されます。
公開設定
店舗の稼働状態と予約サイトへの公開を制御します。
予約サイトでの見え方
公開中の店舗は、予約サイトの店舗一覧・店舗詳細・予約ページに表示されます。
営業時間設定
曜日ごとの営業時間・最終受付時刻を設定します。予約サイトの予約カレンダーに反映されます。
営業チェック — OFFにした曜日は定休日になります
開店/閉店 — 予約可能な時間枠に直結します
最終受付 — 閉店の何分前まで予約を受け付けるかを指定(既定60分前)
外部サービスを店舗へ紐付ける
Google マップとSquareの店舗単位設定を確認します。
Googleマップへの反映
第11章で編集した店舗名・住所・電話・営業時間は、第14章の Google マップ連携から Google 側へ送れます。予約サイトと Google マップの情報を揃えたいときに使います。
Square連携
店舗ごとにSquareの店舗を紐づけることで、クレジットカード決済をSquareターミナルで処理できます。
Square店舗の選択 — Squareアカウントに登録された店舗から選択
新しい店舗を追加する
所属ブランドと基本情報を入力し、営業時間・公開状態を確認して作成します。
店舗の追加
複数店舗を運営する場合、新しい店舗を追加できます。
「+ このブランドに店舗を追加」をクリック
右パネルに新規作成フォームが表示されます
基本情報を入力
店舗名(必須)、住所、電話番号、紹介文を入力
営業時間を設定
曜日ごとの営業時間が初期値で設定されます。必要に応じて変更
「作成する」で保存
公開設定は後から変更できます
2店舗目を追加するとき
1店舗で運営してきたサロンが2店舗目を追加すると、これまでの記録をどの店舗の記録にするかを1回だけ確認します。
確認の内容 — 店舗が登録されていないカルテ・勤怠などの件数が表示されます。「記録を登録して店舗を追加」で、これまでの記録を元の店舗の記録として登録し、新しい店舗を追加します
なぜ必要か — 店舗が2つになると、店舗の記録がない記録はどちらの店舗のものか区別できず、店舗アカウントの画面にも正しく表示されません
登録されない記録 — 紐づく会計と内容が食い違うカルテは登録せず、そのまま残します
店舗を閉店する
複数店舗で運営している場合、店舗の編集パネルの「閉店」で閉店日を設定します。
閉店日を選んで「閉店日を設定」
閉店日は営業しない最初の日です。明日以降の日付を選べます
閉店日以降の予約を確認する
設定すると、閉店日以降に入っている予約が一覧に出ます。お客様と相談して、日時の変更か取消をしてください。他の店舗へ自動で移ることはありません
閉店日になると自動で停止
閉店日の0時に店舗が停止し、その店舗の店舗アカウントも使えなくなります
予約の受付 — 閉店日を設定した時点から、閉店日以降の日付は予約サイト・管理画面のどちらからも予約・日時変更ができません
予約サイトの店舗ページ — 閉店後は「閉店しました」のお知らせと、同じブランドの営業中の店舗へのリンクを表示します
取り消し — 閉店日の前日までは「閉店予定を取り消す」で元に戻せます
閉店後の記録 — 閉店した店舗の売上は、レポート画面の「表示する店舗」で閉店した店舗を選ぶと確認・CSV出力できます。顧客とカルテは、これまでどおり顧客管理で確認できます
店舗アカウントで店舗に任せる
稼働中の店舗が2つ以上あるときに、店舗ごとのアカウントを作ってスタッフに日々の業務を任せます。
店舗アカウントとは
店舗ごとに1つ作る、その店のスタッフ全員で使うログイン用のアカウントです。
ログイン — 管理画面のログインで「メールアドレスまたは店舗ID」に店舗IDを入力し、パスワードでログインします
使える範囲 — 自店の予約・会計・顧客・カルテ・勤怠などの日々の業務。他店の売上や、オーナーだけの設定は開けません
顧客とカルテ — 全店舗のお客様を見られます。お客様情報の訂正は、自店に予約または来店の記録があるお客様だけです
操作の記録 — 店舗アカウントでの操作は「その店舗」として記録され、スタッフ個人は区別しません
店舗アカウントを作る
オーナーだけが作成できます。SOGAへの依頼は不要です。
店舗の「編集」を開く
編集パネルの下にある「店舗アカウント」の欄を使います
「店舗アカウントを作成」→「作成する」
稼働中の店舗だけに作成できます
表示された店舗IDとパスワードを控える
パスワードは画面を閉じると二度と表示されません。忘れた場合は再発行します
店舗のスタッフに伝える
店内で直接伝えるなど、関係のない人が見られる場所には書かないでください
再発行・停止・再開
スタッフの退職や端末の紛失に合わせて、オーナーが店舗の編集パネルから操作します。
パスワード再発行 — 新しいパスワードを1回だけ表示します。今のパスワードでのログインはすぐに切れるので、新しいパスワードを店舗に伝え直してください
停止 — その店舗アカウントでログインできなくなり、ログイン中の画面も使えなくなります。記録は消えません
再開 — 停止前と同じパスワードで使えるようになります。必要なら再発行と組み合わせてください
閉店した店舗 — 店舗を停止すると、その店舗アカウントも使えなくなります
店舗アカウントに任せること
店舗アカウントを作ると、店舗管理ページに「店舗アカウントに任せること」が表示されます。チェックを入れた操作を店舗アカウントでも行えるようになります。
顧客の統合・取り消し — 同じお客様の重複登録をまとめる操作(初期値: 任せる)
スタッフの登録・所属 — 自店のスタッフの追加や所属の変更(初期値: 任せる)
勤怠の月次確定 — 自店の勤怠をその月で確定する操作(初期値: 任せない)
共通メニュー・カテゴリの編集 — 全店舗で使うメニューとカテゴリの変更(初期値: 任せない)
日次締めの解除 — 締めた日の売上を修正するための解除(初期値: 任せない)