第13章

Googleカレンダー連携

GoogleカレンダーとSOGAの連携は、次の3つです。それぞれ別の設定なので、必要なものだけ設定してください。

3つの連携と使い分け

やりたいことに近いものを選び、下の同じ番号の項目を見てください。

1

予約をGoogleカレンダーに表示する

SOGA → Google
こんなときに
SOGAの予約を、GoogleカレンダーやiPhoneのカレンダーでも見たい
設定する場所
管理画面「設定」→「受信設定」
閉じる予約枠
予約枠には影響しません
2

外部の予定で予約枠を閉じる

Google → SOGA
こんなときに
他社予約サイトの予約や、貸切・店舗の研修がGoogleカレンダーに入っている
設定する場所
管理画面「設定」→「受信設定」
閉じる予約枠
指定したスタッフ・枠数・店舗全体
3

スタッフの個人予定で予約枠を閉じる

Google → SOGA
こんなときに
スタッフが研修・訪問・通院などの予定をGoogleカレンダーで管理している
設定する場所
スタッフ本人がスタッフポータルで設定
閉じる予約枠
そのスタッフ本人だけ
ポイント:1だけを設定しても、Google側の予定でSOGAの予約枠は閉じません。Googleの予定と予約が重ならないようにしたい場合は、2または3も設定してください。
1

予約をGoogleカレンダーに表示する

SOGAで受けた予約を、店舗のGoogleカレンダーにも自動で書き出します。予約の変更・キャンセルも反映されます。

設定の手順

管理画面で設定します。

1

「設定」→「受信設定」を開く

「Googleカレンダー同期」の「Googleアカウントを接続」を押し、予約を書き出すGoogleアカウントでログインします。
2

同期先と予定タイトルを選ぶ

同期先カレンダーと、予定タイトルに表示する内容(「予約あり」「お客様名」「お客様名+メニュー」)を選びます。
3

「設定を保存」を押す

SOGAの予約が、選んだカレンダーに書き出されます。
サンプル画面

Googleカレンダー同期

SOGAの予約を選択したカレンダーへ自動反映します。

接続中のアカウント

salon@example.com

同期先カレンダー

店舗予約(メイン)

予定タイトルに表示する内容

お客様名
注意:予約の日時・担当・内容は、SOGAの管理画面で変更してください。Google側で編集しても、再同期のときにSOGAの内容へ戻ります。接続を解除しても、すでに書き出された予定はGoogle側に残ります。
メモ:iPhoneの標準カレンダー(Appleカレンダー)やTimeTreeで見る場合は、iPhoneの設定で同じGoogleアカウントを追加し、カレンダーの同期をオンにします。
2

外部の予定で予約枠を閉じる

他社予約サイトの予約や貸切など、Googleカレンダーに入っている予定の時間を、SOGAで予約できないようにします。

設定の手順

管理画面で設定します。1と同じ「受信設定」の画面で、1のGoogleアカウント接続を先に済ませてください。

1

確認するカレンダーを選ぶ

「外部予約・外部予定による空き枠調整」で、「選択したカレンダー」を選び、外部予約が入るカレンダーにチェックを入れます。
2

予定が入ったときの扱いを選ぶ

下の3つから選びます。「特定スタッフを予約不可」ではスタッフを、「店舗の空き枠を使用」では1件の予定が使用する枠数を指定します。
3

「予定ソースを追加」を押す

最初の同期が終わるまでは、重複予約を防ぐため、対象の予約枠を閉じた状態にします。
サンプル画面

外部予約・外部予定による空き枠調整

確認するカレンダー

選択したカレンダー店舗や外部予約サービス専用のカレンダー向け
接続アカウントが所有するすべて共有・購読カレンダーは除外

対象カレンダー(複数選択可)

外部予約

予定が入ったときの扱い

特定スタッフを予約不可

対象スタッフ

山田 花子

予定が入ったときの扱い

外部の予定の種類に合うものを選びます。カレンダーごとに別の扱いを登録できます。

1

特定スタッフを予約不可

外部予約の担当者が決まっている場合に選びます。選んだスタッフだけ予約できなくなります。

例:指名予約、訪問美容、担当者別の外部予約カレンダー

2

店舗の空き枠を使用

担当者は未定でも、店舗の同時対応数を減らしたい場合に選びます。1件が使用する枠数も指定できます。

例:担当者未定の外部予約、席や設備を使う予約

3

店舗全体を予約不可

貸切、臨時休業、全員参加の研修など、店舗で予約を受けられない予定に使います。

例:貸切営業、設備点検、店舗全体の研修

注意:「店舗の空き枠を使用」は、1つの予定が実際にその枠数を使う外部予約専用のカレンダーにだけ設定してください。個人の予定など、いろいろな予定が混ざったカレンダーには向きません。
メモ:1つのカレンダーに複数スタッフの予約が混ざっていると、どのスタッフの枠を閉じるべきか判断できません。外部予約サービス側で、スタッフごと・用途ごとにカレンダーを分けておくと確実です。
3

スタッフの個人予定で予約枠を閉じる

研修・訪問・通院など、スタッフ本人のGoogleカレンダーの予定と重なる時間だけ、そのスタッフの予約枠を閉じます。使いたいスタッフだけが設定します。

設定の手順

管理画面ではなく、スタッフ本人がスタッフポータルで操作します。

1

スタッフポータルで「Googleアカウントを接続」を押す

「個人予定と予約枠の連携」にあるボタンを押し、自分のGoogleアカウントでログインします。
2

確認する範囲を選ぶ

「選択したカレンダーのみ」または「自分が所有するすべてのカレンダー」を選びます。
3

「設定を保存」を押す

同期のあと、Googleの予定と重なる時間は、そのスタッフ本人だけ予約できなくなります。
スタッフポータルのサンプル

個人予定と予約枠の連携

Google側で予定が入っている時間は、あなたの予約枠だけを自動で閉じます。

staff@example.com

確認する範囲

選択したカレンダーのみ

仕事に影響する個人予定のカレンダーを選びます(複数可)。

自分が所有するすべてのカレンダー

共有・購読カレンダーは含みません。

メモ:ほかのスタッフや店舗全体の予約枠には影響しません。
4

結果を確認する・困ったとき

2と3で閉じた時間は、予約管理のタイムラインで確認できます。

予約管理画面での見え方

Googleの予定の名前や内容は表示されず、予約枠を閉じた時間だけが表示されます。

サンプル画面
Google予定外部予約枠店舗全体を予約不可
山田 花子
外部予約
外部予約 1枠使用
メモ:Googleで予定を追加・変更すると、自動でSOGAの予約枠に反映されます。予定のタイトル・説明・場所・参加者はSOGAに保存されません。

予定が反映されないとき

次の順番で確認してください。

1

接続しているGoogleアカウントを確認する

受信設定では「接続中のアカウント」、スタッフポータルでは表示されているメールアドレスが、予定を入れているアカウントと同じか確認します。
2

対象のカレンダーを確認する

共有・購読カレンダーは対象にできません。接続したアカウントが持っているカレンダーに予定をまとめてください。
3

同期エラーの表示を確認する

受信設定またはスタッフポータルに同期エラーが表示されている場合は、Googleアカウントを接続し直します。
メモ:Googleカレンダーの追加や名前の変更は、PC版のGoogleカレンダーで行います。