第2章
予約管理
予約の一覧確認、ステータス変更、返金処理、新規作成を行う画面です。サイドバーの「予約管理」からアクセスできます。
予約を探して確認する
日付・条件で予約を絞り込み、タイムラインと予約一覧から内容を確認します。
画面構成
左にカレンダー、右に検索/フィルター、選択日のスタッフ別タイムライン、予約一覧の順に並びます(PC表示)。
日付・フィルター・検索
左カレンダーで日付を選ぶとその日に、「月一覧」を押すと表示中の月に絞り込まれます。「全日付」で日付フィルターを解除できます。
日付 — カレンダーから1日を選択。「月一覧」で表示中の月、「全日付」で全期間を表示
ステータス — 予約確定 / 来店済み / キャンセル / 無断キャンセル
スタッフ — 特定の担当者の予約のみ表示
検索 — 顧客名・LINE表示名・電話番号・メールアドレスで検索
対応が必要な予約を絞り込む
予約一覧の上のボタンで、対応が残っている予約だけを表示します。ボタンの件数は、いま選んでいる日付の範囲の件数です。
会計がまだの予約 — 終了時刻を過ぎても会計が済んでいない予約です。来店の記録がまだのものも含みます。通知の「会計がまだの予約」と同じ件数です。
担当未割当 — 担当スタッフが決まっていない確定予約です。今後の予約も含みます。
範囲 — 直近3か月の予約が対象です。ボタンの件数と絞り込みは、選んでいる日付・月・期間・全日付に合わせて変わります。たまっている分をまとめて見るときは、日付を「全日付」にしてください。
スタッフ別タイムライン
日付を選択しているとき、スタッフごとの予約可能枠とキャンセル以外の予約が時間軸で表示されます。
緑の枠は予約可能枠です。休業・受付停止・外部予定を反映した時間帯を緑の枠線で示します。予約は枠内に表示し、空いている部分が空き時間です。予約できるメニューは所要時間や担当条件によって変わります。
薄い赤色はスタッフの予約受付停止、赤い斜線は店舗休業です。
スタッフが休み、または店舗営業時間が休みの日は予約可能枠が表示されません。
赤い縦線は現在時刻(当日のみ表示)。バー上の小さなテキストはメニュー名です。
担当未割当の予約は「未割当」レーンにまとめて表示されます。
予約枠・予約受付停止を調整する
選択した日のスタッフ行から、その日だけのシフトを編集できます。
対象スタッフの名前または行をクリックします。スマホではタップします。
「予約停止を追加」を選びます。その日のシフトを変える場合は「シフトを追加」、または下に並ぶシフトの時間を選びます。
ラインの中央をドラッグして移動し、両端をドラッグして開始・終了を調整します。時刻欄では10分単位で直接入力できます。
「変更内容を確認」を選び、内容を確認して保存します。
予約一覧(カード行)
一覧はテーブルではなくカード行が縦に並ぶレイアウトです。ステータス・決済・返金・クーポンの状態が各行のバッジで確認できます。
Web決済済み — 予約サイトでオンラインカード決済された予約
前金 ¥xxxx — 前金あり予約。金額が表示されます
返金済 / 返金なし — キャンセル後の返金処理結果
クーポンコード — 適用クーポンを橙色で表示。下に -¥xxxx 割引額
予約を変更・キャンセルする
予約内容の変更、ステータス変更、予約の復元、Web決済済み予約の返金を説明します。
キャンセル・予約の復元
各行の「ステータス変更」から、キャンセル、無断キャンセル、または予約の復元を行います。施術後は「会計へ」から進みます。
「ステータス変更」プルダウンを開く
現在のステータス以外の選択肢が表示されます
変更先を選択
キャンセル / 無断キャンセル。取り消した予約を戻す場合は予約確定
確認ダイアログで「キャンセルする」「無断キャンセルにする」をタップ
復元のときは「予約を復元する」ボタンになります
返金処理(Web決済済みのみ)
Web決済済み予約をキャンセルすると、決済済み額・返金済み額・返金可能残額が表示され、返金方法を選択できます。
新しい予約を登録・案内する
管理画面からの手動登録、予約サイトからの受付、お客様側の変更方法を説明します。
管理画面から予約を作成する
管理画面から手動で予約を作成できます。電話受付などWeb予約以外の予約登録に使用します。
「新規予約」ボタンをタップ
予約情報を入力
「1. 希望条件」で日時・メニュー・担当スタッフ、「2. 顧客・メモ」で顧客を選択
「3. 確認」で内容を確かめ「予約を作成」ボタンで予約確定
予約サイトから入った予約
予約サイトでお客様が作成した予約は、管理画面の予約一覧とダッシュボードに即時反映されます。
お客様側の変更・キャンセル
お客様はマイページから予約日時の変更とキャンセルを行えます。
予約変更
設定した変更期限内であれば、同じメニュー・担当のまま空き枠を選び直せます。
キャンセル
キャンセル期限を過ぎると、お客様側では手続きできません。オンライン決済済みの場合は返金ルールに従います。
新規予約画面の入力項目
電話で予約を受けるときの流れに合わせて、希望日、メニュー、空き時間、お客様の順に入力します。
お客様がまだ登録されていない場合は、「2. 顧客・メモ」の画面で新しく登録できます。
電話番号・メールアドレスが分からない場合は、氏名だけで登録できます。同じ電話番号の顧客が見つかったら、本人を確認して既存顧客を選ぶか、別の方として新規登録します。
来店時は、予約一覧または顧客詳細の「ネット予約を連携」から専用QRを案内できます。手順は第3章「顧客管理・カルテ」をご確認ください。
通常は「メニューに合わせる」で所要時間に合う空き枠を選びます。店舗で時間を調整する場合は「時間枠を指定」を選び、開始・終了時刻を入力してください。
指定した時間枠でも、担当者の重複、受付上限、営業時間、シフトを確認します。予約の料金は選択したメニュー・オプションから計算します。
予約一覧の「予約変更」では「現在の時間枠を維持」が初期選択です。施術内容を変えても枠の長さを維持できます。開始時刻を動かした場合も、同じ長さの枠を確保します。「メニューに合わせる」で再計算するか、「時間枠を指定」で終了時刻を変更できます。
指名予約にする場合は、「お客様の指名」にチェックを入れます。
SB確認待ちの予約
SB連携の受付開始後、お客様からの申込は「確認待ち」で表示します。管理画面でもSBの最新の空き枠を読めない場合は「確認待ちで受け付ける」で記録できます。SBへの反映を確認すると予約が確定します。
確認待ちの申込は、予約管理またはお客様の予約一覧から取り消せます。SBで保存中だった場合は、反映結果と取消を確認するまで枠の確保が続きます。内容の変更は、いったん取り消してから新しくお申し込みください。
SBから取り込んだ予約
SB連携を設定した店舗では、読み取ったSBの予約を予約管理に表示します。
予約表のオレンジ色の予約、または「SBから取り込んだ予約」の一覧を開くと、予約番号・予約枠・担当・最終確認時刻を確認できます。時間帯はSB予約表の30分単位の枠です。詳しい開始・終了時刻や顧客情報はSBで確認してください。担当が対応付けられていない予約やフリー予約も表示します。
表示は読み取り専用です。変更・取消はSBで行ってください。フリー予約は「未割当(SBフリー)」と表示します。SOGAからSBへ登録した予約は通常のSOGA予約として表示し、重ねて取り込みません。取り込んだ表示から会計はできません。
SOGAの予約では、未割当とSBのフリー、対応付けたスタッフ同士の担当が連動します。SOGAから転記した予約をSBだけで担当・日時変更した場合も、読取後にSOGAへ自動反映します。双方で異なる変更をした場合は、オーナーが内容を確認します。
SB連携店舗の確定予約は、一覧の「担当」を押すと予約変更画面が開きます。担当を選び、日時・指名の有無を確認して「変更を保存」を押してください。
日別の画面を開くと、その日の読み取りを優先します。「更新」を押すと再読み取りを依頼し、表示も更新します。SBの変更は、店舗PCがその日の予約表を読み取った後に反映します。閉店中は通信間隔が長く、予約の登録・変更・取消の確認があるときは、その確認を先に行います。店舗PCの停止・通信失敗などで読めない間は前回の表示が残るため、最終確認時刻も確認してください。
顧客やSOGAの予約ステータス、対応が必要な予約で絞り込むと、この一覧は表示されません。